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读书会 | 寿司电台之《雪女》

黑大东语学工 2018-11-08 15:54:47

观众朋友们大家好

寿司电台准时开播啦~




这次给大家带来的是一篇

日本民间传说

《雪女》


相信大家一定听说过雪女的故事

在大家眼里

雪女是什么样子的呢?


是这样的?



还是这样的?




那么在日本的民间传说中

雪女又是什么样子的呢?


快来和我们一起看看吧~





むかしむかしの、寒(さむ)い寒(さむ)い北国(きたぐに)でのお話(はなし)です。

这是很久很久以前,发生在寒冷北国的故事。

あるところに、茂作(しげさく)とおの吉(きち)という木(き)こりの親子(おやこ)が住(す)んでいました。

在某个地方,住着一对叫做茂作和小吉野的樵夫父子。

この親子(おやこ)、山(うま)がすっぽり雪(ゆき)に包(つつ)まれる頃(ごろ)になると、鉄砲(てっぽう)を持(も)って猟(りょう)に出(で)かけて行(い)くのです。

这对父子在山被大雪覆盖之后,会拿着枪出去打猎。

ある日(ひ)の事(こと)、親子(おやこ)はいつもの様(よう)に雪山(ゆきやま)へ入(はい)って行(い)きましたが、いつの間(ま)にか空(そら)は黒雲(くろくも)に覆(おお)われて、吹雪(ふぶき)となりました。

有一天,父子俩像往常一样走进了雪山,不知不觉,天空被黑云覆盖,开始下雪了。

二人(ふたり)は何(なん)とか、木(き)こり小屋(こや)を見(み)つけました。                                       

两个人好不容易找到了一个樵夫的小屋。

「今夜(こんや)はここで泊(と)まるより、仕方(しかた)あるめえ」

「うんだなあ」

“今晚就住这里吧,没办法”

“运气不好啊”

チロチロと燃(も)えるいろりの火(ひ)に当(あ)たりながら、二人(ふたり)は昼間(ひるま)の疲(つか)れからか、すぐに眠(ねむ)り込(こ)んでしまいました。

他们围坐在燃烧的炉子边烤火,因为白天太累了,所以很快睡着了。

風(かぜ)の勢(いきお)いで戸(と)がガタンと開(ひら)き、雪(ゆき)が舞(ま)い込(こ)んできます。そして、いろりの火(ひ)がフッと消(き)えました。

因为风势太猛,窗户突然被吹开了,雪飘了进来。炉子里的火被吹灭了。

「う~、寒(さむ)い」

 “啊,好冷”

あまりの寒(さむ)さに目(み)を覚(さ)ましたおの吉(きち)は、その時(とき)、人影(ひとかげ)を見(み)たのです。

被冻醒的小野醒来后看见了一个人影。

「誰(だれ)じゃ、そこにおるのは?」

 “是谁,谁在那儿?”

そこに姿(すがた)を現(あらわ)したのは、若(わか)く美(うつく)しい女(おんな)の人(ひと)でした。

出现的身影是一个年轻的美丽女子。

「雪女(ゆきおんな)!」

 “是雪女!”

雪女(ゆきおんな)は眠(ねむ)っている茂作(しげさく)のそばに立(た)つと、口(くち)から白(しろ)い息(いき)を吐(は)きました。

雪女站在睡着的茂作身边,口中吐出了白气。

茂作(しげさく)の顔(かお)に白(しろ)い息(いき)がかかると、茂作(しげさく)の体(からだ)はだんだんと白(そろ)く変(か)わっていきます。

茂作的脸被白气包围,茂作的身体渐渐变白了。

そして眠(ねむ)ったまま、静(しず)かに息(いき)を引(ひ)き取(と)ってしまいました。

然后他还是安静地睡着,呼吸变得平静了。

雪女(ゆきおんな)は、今度(こんど)はおの吉(きち)の方(ほう)へと近(ちか)づいて来(き)ます。

雪女向小野吉靠近过来。

「たっ、助(たす)けてくれー!」

 “啊,救命!”

必死(ひっし)で逃(に)げようとするおの吉(きち)に、なぜか雪女(ゆきおんな)は優(やさ)しく言(い)いました。

雪女对拼命想要逃走的小野吉温柔地说。

「そなたはまだ若々(わかわか)しく、命(いのち)が輝(かがや)いています。

“你还年轻,生命正是光辉的时候。”

望(のぞ)み通(どお)り、助(たす)けてあげましょう。

我就如你所愿,放过你。

でも、今夜(こんや)の事(こと)をもしも誰(だれ)かに話(はな)したら、その時(とき)は、そなたの美(うつく)しい命(いのち)は終(お)わってしまいましょう」

 但是今晚的事不可以跟任何人提起,否则,我会当场要了你的命。

そう言(い)うと雪女(ゆきおんな)は、降(お)りしきる雪(ゆき)の中(なか)に吸(す)い込(こ)まれ様(よう)に消(き)えてしまいました。

说着雪女像是被吸进了雪中,消失了。

おの吉(きち)は、そのまま気(き)を失(うしな)ってしまいました。

小野吉也失去了意识。

やがて朝(あさ)になり目(め)が覚(さ)めたおの吉(きち)は、父(ちち)の茂作(しげさく)が凍(こご)え死(し)んでいるのを見(み)つけたのです。

 第二天早上,小野吉睁开眼睛,看到父亲茂作已经被冻死了。   

それから、一年(いちねん)がたちました。

那之后过了一年。

ある大雨(おおあめ)の日(ひ)、おの吉(きち)の家(いえ)の前(まえ)に一人(ひとり)の女(おんな)の人(ひと)が立(た)っていました。

有一天下大雨,小野吉的家门前站着一个女人。

「雨(あめ)で、困(こま)っておいでじゃろう」

“是被大雨困住了吧。”

気立(きだ)てのいいおの吉(きち)は、女(おんな)の人(ひと)を家(いえ)に入(い)れてやりました。

善良的小野吉把女人请到了家中。

女(おんな)の人(ひと)は、お雪(ゆき)という名(な)でした。

那个女人名叫雪。

おの吉(きち)とお雪(ゆき)は夫婦(ふうふう)になり、可愛(かわい)い子(こ)どもにも恵(めぐ)まれて、それはそれは幸(しあわ)せでした。

后来小野吉和雪结为了夫妻,生下了可爱的孩子,非常幸福。

けれど、ちょっと心配(しんぱい)なのは、暑(あつ)い日差(ひざ)しを受(う)けると、お雪(ゆき)はフラフラと倒(たお)れてしまうのです。

但是让人担心的是,雪被太阳光照射到的话就会昏倒。

でも、やさしいおの吉(きち)は、そんなお雪(ゆき)をしっかり助(たす)けて、仲良(なかよ)く暮(く)らしていました。

但是温柔的小野吉还是尽心照顾着雪,两个人美满地生活着。

そんなある日(ひ)、針仕事(はりしごと)をしているお雪(ゆき)の横顔(よこがお)を見(み)て、おの吉(きち)はふっと遠(とお)い日(ひ)の事(こと)を思(おも)い出(だ)したのです。

有一天,小野吉看着做针线活的雪的侧脸,忽然想起了很久以前的事。

「のう、お雪(ゆき)。わしは以前(いぜん)に、お前(まえ)の様(よう)に美(うつく)しいおなごを見(み)た事(こと)がある。お前(まえ)と、そっくりじゃった。

“哦,雪。我以前见过一位和你一样美丽的女子” 和你非常非常像。

山(やま)で、吹雪(ふぶき)にあっての。

在山里,下雪的时候。

その時(とき)じゃ、あれは確(たし)か、雪女(ゆきおんな)」

那时候,对,我见到的是雪女。

すると突然(とつぜん)、お雪(ゆき)が悲(かな)しそうに言(い)いました。

这时,雪突然很悲伤地说

「あなた、とうとう話(はな)してしまったのね。あれほど約束(やくそく)したのに」

 “你终于说出来了,我明明和你约定好了。”

「どうしたんだ、お雪(ゆき)!」

 “怎么了?雪!”

お雪(ゆき)の着物(きもの)は、いつのまにか白(しろ)く変(か)わっています。

雪的和服瞬间变成了白色。

雪女(ゆきおんな)であるお雪(ゆき)は、あの夜(よる)の事(こと)を話(はな)されてしまったので、もう人間(にんげん)でいる事(こと)が出来(でき)ないのです。

变成雪的雪女听到了那晚发生的事,已经不能再假装人类了。

「あなたの事(こと)は、いつまでも忘(わす)れません。

“我不会忘了你。

とても幸(しあわ)せでした。

我们曾经很幸福

子(こ)どもを、お願(ねが)いしますよ。

孩子就拜托你了。

・・・では、さようなら」

永别了。”

その時(とき)、戸(と)がバタンと開(ひら)いて、冷(つめ)たい風(かぜ)が吹(ふ)き込(こ)んできました。

这时,窗户突然打开,冷风吹了进来。

そして、お雪(ゆき)の姿(すがた)は消(き)えたのです。

之后,雪的身影消失了。





本期的读书会就到这里啦~

我们下期再见吧~






音频 | 郑怡悦

排版 | 徐汝蓓

审核 | 王欣航